【朗報】女の子は本気であればあるほど態度にださない?!
こんにちは!けーすけです。
今回は、
「女の子は
本気であればあるほど
態度に出さない」
ということについて話していきます。
そんなはずない!
と思った方も多いと思います。
たしかに
かっこいい!
イケメン好き!
という女の子は多いです。
ですが!!
好みという点では
女の子の
本気度が
高ければ高いほど
態度には出さないそうです
なんで?
と思いませんか?
それは、
態度に出してしまうと
自分(女の子)が
ほんとに好きな男性が
広まってしまい
他の女の子も
その男性を見るようになることで
競争率が高まってしまうのです。
女の子はこれを
避けたい!
という思いから
態度に出さない
というわけなんです。
どうですか?
小中高と
「自分はモテない…」
と思っていた方も
もしかしたら
好意を持たれていたかもしれないのです!
少しでも
希望を持っていただけたら嬉しいです。
自分たちが思っている以上に
「女の子の好みは広い」
ということを
知っておいてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
吃音症の筆者の人生観が変わった衝撃の一言とは!?
こんにちは!けーすけです。
今回は、
「吃音症である筆者の
人生観が変わった
衝撃の一言」
を紹介します!
吃音症で悩んでいると
またどもってしまった...
どもりたくないな…
と自己嫌悪になり
さらには
会話するのが怖い…
と思うようになり
負のスパイラル
に陥ってしまうことはありませんか?
自分も、
すごくどもっていた時期は
話すのが怖い…
こんなことなら話さないほうがまし…
と、常に
逃げの姿勢
を取っていました
しかし、
もうこんな思いはしたくない!!
自己嫌悪になりたくない!!
と思っていた時に
ある一冊の本に出会いました。
それは、
『嫌われる勇気
自己啓発の源流
「アドラー」の教え』
という本です。
この本の中には
いくつもの
衝撃的な言葉が
書かれています
その中でも
一番衝撃的だった言葉がこちら!
「お前の顔を
気にしているのは
お前だけ」
どうですか?!
まさにその通り!
という感じがしませんか?
これを読んだときは
雷に打たれたような気分でした(笑)
言い方からして
厳しいこの言葉から
学べることは、
自分が思っているより
他人は自分のことをみていない
ということです。
みなさんも
そのくらい
おおらかな気持ちを持って
生活してみてはいかがでしょうか!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
吃音をもっていることに負い目を感じていませんか?
こんにちは!
今回は、
吃音は悪いことなのか?
ということについて話していきます。
自分自身、
小学5年生で吃音症を発症しました。
当時の自分は、
なぜ思うように出てこないのだろう?と
不思議でしょうがなく
もどかしい毎日を過ごしていました。
親にも、
「ちゃんとしゃべりなさい!」
と怒られたほどです。
そこで、
「どもっちゃいけないんだ」
という意識が埋め込まれていきました。
しかし、
どもることは
悪いことなのでしょうか?
「絶対にそんなことはありません」
どもってしまうことに対して
負い目や、隠そうという意識が、
吃音の症状を
悪化させている
原因にもなっているのです。
自分は、
普段このような意識で
過ごしています。
「堂々とどもろう!!」
少し根性論のようになってしまいましたが、
このような
気の持ちようで
自分は、
見える世界が変わりました!
以上、けーすけでした!
吃音症の人が会話中に絶対にしてはいけないこととは?
こんにちは!
今回は、
「吃音症の人が
会話中に絶対にしてはいけないこと」
について話します。
これは、
人と話すと緊張してしまう…
話している人の目を見れない…
言葉がスラスラ出てこない…
という悩みを一度でも感じた人が
実際にやってしまっている
という可能性が非常に高いです!
「絶対にしてはいけないこと」
のキーワードは…
「意識のベクトル」
です!!!!
「は?」
と思った方も多いかと思います。
一度、
あなたが最近一番緊張した会話を
思い出してみてください。
どうでしょうか?
あなたの頭の中は、
自分のことばかり考えていませんか?
「次何を言ったらいいだろうか…」
「吃音がばれていないだろうか…」などなど
意識が自分に向いてしまっているのです。
これが起きると、どうなるか?
相手の話を、十分に聞けていない
という可能性が高いです。
なので
まずは
意識のベクトル(向き)を
会話している相手に
向けてみましょう!
以上、けーすけでした!
コミュニケーションを取ることが難しい人へ
こんにちは!
言葉がどもってしまって
テンパってしまって
コミュニケーションがうまく取れない…
と感じることはありませんか?
「こんにちは!」
と挨拶されても
「こ、こ、、こんにちは、、」
と、どもってしまい
「またどもってしまった…」
や
「挨拶もできないヤツと思われるかも…」
と自己嫌悪に陥ってしまいますよね。
「こんな自分が、上手にコミュニケーションなんて
取れるわけがない!!」
自分自身そう思っていました。
でもやっぱり
みんなと同じように、楽しく会話がしたい!!
ですよね。
そこで!
自分から話すこともコミュニケーションの一つですが
「聞く」
ということも
大事なコミュニケーション
の一つですよね
この、
「聞く」
という技術を高めていくことで
「話しやすい!」
や
「ちゃんと聞いてくれている!」
という印象を
与えることができます。
なので、
「聞く」
という技術を
会話の中で
意識してみてはいかがでしょうか!
以上、けーすけでした!